Ukulele Libertyとあなたが創るウクレレの未来

SHIN

ご無沙汰しております!Ukulele Liberty代表のSHINです。
昨年10月に弊メディアをリリースし、編集長の吉田が就任し、ライターさんも徐々に増えてきました。まだまだヨチヨチ歩きのメディアではありますが、近況報告を含め、ここ最近僕が考えていることを記事にさせていただきます!

僕がウクレレを弾く理由

いきなりで申し訳ありません。改めて言います。
そして、誤解を恐れずに言います。僕は「ウクレレ」自体が特別好きなわけではありません。

「え、ウクレレをお仕事にしている人がそんなこと言うの?」

はい、そうです。もちろん、自分が使ってるウクレレや、他の人のウクレレを見て可愛い/かっこいいと思ったりはしますよ。家にもウクレレが30本近くあるぐらい。。人並み以上に興味は持ってます。笑

それでも、僕はウクレレというモノ自体にはあまり関心がありません。
では何故15年近く弾き続けて、教え続けてきて、プロとして活動しているのか。

それは僕が、ウクレレを通じて生まれる「人と人の繋がり」に強く惹かれるからです。
自分の演奏だけでなく、指導をしているのもこれが理由です。

 

人が他人と繋がる手段は、この世の中にはいくらでもあります。それでも、僕がこの楽器を選んだ理由。それは、ウクレレが僕の持ちうるスキルのなかでもっとも効率的に第三者と繋がることができる「非言語コミュニケーションツール」だと信じているからです。僕にとってのウクレレは、あくまで「人と人を繋げる」ための手段でしかありません。

だから、僕はこの楽器を弾いています。

ウクレレはメディアである

Ukulele Liberty読者の皆さまなら共感してもらえるかもしれませんが、ウクレレを屋外で弾くと、知らない人から話しかけられる率が異様に高いです。人種や年齢問わず、話しかけられます。

不思議なことにこの現象は、ウクレレそのものの技術や経験年数に左右されません。ウクレレを始めて30分の方でも、周りの方がすぐに反応して、新しいつながりを創ることができます。

この楽器を弾いていると、肩書きや今までの経験、全てが良い意味で「無」になります。軽くて小さいことから弾く人の手の大きさを選ばず、コードも比較的シンプルなことから老若男女楽しむことができます。弾く人が誰であろうが、平等に音楽を奏でることができます。

つまり、ウクレレは万人に開かれた「非言語コミュニケーションツール」なのです。だから、僕はウクレレに取り憑かれているのです。ウクレレを弾いている読者の方なら、きっと共感していただけると信じています。極論、ウクレレ以上に僕が他人と繋がることができる手段が見つかれば、僕はこの楽器を置きます。しかし、ここまで自分と他者のコミュニケーションを促進させるツールはまだ見つかっていません。ウクレレという楽器そのものが「人と人を繋ぐ」メディア(媒体)なのです。

余談ですが、今年から開催される”Ukulele Contest ~4ALL~”というオンラインコンテストを僕が企画しているのも、同じ想いからです。当コンテストの趣旨である「ウクレレの4つの弦をFor All(全ての人)に」。人を繋ぐ媒体として、ウクレレは非常に有効なツールだと、僕は信じております。

 

Ukulele Libertyが目指す未来

そんなウクレレを僕はもっと面白くしたかった。

だから、「ウクレレをもっと自由に」というコンセプトの元、様々なライターさんに協力していただいて、記事を企画してきました。「ウクレレ」というモノ自体をもっと自由な切り口で発信することを目的としておりました。

しかし最近になって、本当に自分が目指したかったこととこのコンセプトは、少しだけずれていることに気付き始めました。今までに無い斬新な切り口で、ウクレレの魅力を発信していきたいと思うことは今も変わりません。

ただそれ以上に、ウクレレを通じて様々なしがらみを開放して、たくさんの方を繋いでいきたい。

Ukulele Libertyは、「ウクレレをもっと自由に」するのではない。あらゆる方が「ウクレレでもっと自由に」なることが本質的な目標なのではないかと。そう強く感じるようになりました。

この業界は、間違いなく面白いことになってきてます。トッププレイヤーの層が厚くなり、複数の大学でウクレレサークルが立ち上がり、プロアマ問わずブログやYoutubeで情報発信をする方が増えたりと、明らかに良い流れが来ています。今後数年で、日本では今まで以上に幅広い年齢層の方がウクレレを手に取り、弾き始めるでしょう。これはもう揺るぎない事実です。要因は色々ありますが、それはまた別の記事で。

これが一過性のブームで終わるのか、長続きするカルチャーになるのかは、今この楽器を手にしている僕たち次第です。プロもアマチュアも関係ありません。

そういう意味で、よりヒトにフォーカスし、あらゆる可能性を広げるべく、当メディアのコンセプトを「ウクレレで、もっと自由に。」へリニューアルします。

ウクレレでもっと自由に

と、暑苦しいことを書いてしまいましたが、、このメディアを運営しているメンバーは全員10~20代です。(今もメンバーは絶賛募集中です!笑)

業界の中でいうとおそらく一番若いメディア組織です。国内だけでなく、世界的に見ても異例です。僕らはまだまだ青く、未熟です。僕の力不足でメンバーには迷惑をかけることも多く、理想と現実のギャップに毎日毎日絶望しています。

「ニッチすぎて上手くいかないよ」
「ウクレレのメディアなんて誰が読むの?」

そんな言葉をかけられることも多い。それでも、続けないといけない。ウクレレが持つ「人をつなげる力」に魅せられた1人のミュージシャンとして、起業家として、社会人として、この楽器の魅力を1人でも多くの方に伝えないといけない。まだまだやりたいことはたくさんあります。取材したい方もたくさんいます。もっともっと、多くの方が持つしがらみを自由にして、あらゆる方をつなげていきたい。

ただ、それは僕たちだけでは実現できない。今この記事を読んでくださっているあなた含め、もっとたくさんの方をつないで、巻き込んでいかないといけない。

ウクレレを通じて、言語を越えて、価値観を越えて、世代を越えて。まだ出会えていない方とつながりたい。

そんな想いに賛同してくださる方は、僕たちと一緒に、ウクレレの未来を作りましょう。
動くなら、今からです。



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SHIN

1992年12月生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。 17年間サイパン島で育つ。10歳でウクレレを弾き始め、中学時代に日本最高峰「ジ・ウクレレコンテスト2008」決勝大会出場、高校時代にはLouis Vuitton(サイパン支店)にて店内ミュージシャンとして採用される。ウクレレxビートボックスの音楽ユニット"ninja beats"でインディーズバンド世界大会で優勝、同ユニットで国内外問わず活動中。2017年夏、「Ukulele Liberty」を立ち上げる。愛用ウクレレはKIWAYAのninja beatsカスタムモデル。

ウクレレを広めるために記事拡散!

2 件のコメント

  • こんにちは

    2018年はじめからウクレレを始めて、2本目に国内ビルダーさんのコンサートを買って(音色に惚れちゃって)ウクレレの魅力にドップリな36歳です。
    ウクレレってハッピーな楽器ですよね。僕は7歳と4歳の子どもがいますが、ハッピーバースデーを弾きながら歌ったり、アンパンマンや忍たま乱太郎のテーマソングを一緒に歌ったり、子育てにもとてもいいなーって日々感じています。

    僕の周りは女性が多いですが、男性・パパさんももっとウクレレをする人が増えて子ども・家族が楽しく繋がるといいなー、なんて思っています。

    また、次に記事を楽しみにしてます♬

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