ウクレレ女子が行く!キューバ旅行記 第1回: ウクレレだからこそ!旅先での人々との交流

Miwa & Mel
先日、キューバの首都ハバナに1週間ほど旅行に行ってきました。旅のお供としてウクレレを持って行ったのですが、これが想像以上にいろんな出会いや体験をもたらしてくれました!今回はその様子をレポートします。

キューバと音楽

キューバの生活には音楽があふれていて、バーやクラブ、街角のカフェや公園などいつでもどこでも音楽が鳴り響いています

キューバの人々は、音楽の楽しみ方も独特です。私たちが特に驚いたのは、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くのではなく、スピーカーを持ち歩いて最新のポップスを大音量で流しまくる若者が多いこと!音漏れも何もあったものではないですね(笑)
私たちも路上や海辺でウクレレを弾いていましたが、どこで何を弾いても咎められるようなことはありませんでした。日本にはない開放感を味わうことができて、いいリフレッシュの機会になりました。

街中でのセッション

キューバにはフレンドリーな人が多く、いたるところで気さくに話しかけにきます。

ウクレレはキューバではあまりメジャーな存在ではないようで、私たちがウクレレを持って街中を歩いていると「pequeña guitarra(小さなギター)?」と声をかけてくれる人が多かったです。そしてその後の交流こそが旅先での醍醐味のひとつ。曲をリクエストされたり、一緒にセッションしたり、ナンパされたり、チップを要求されたり… と、反応もさまざまです。

例えば、ある公園でストリートミュージシャンのおじさんと仲良くなり、キューバを代表する名曲”ChanChan“を一緒に演奏することに。おじさんの歌も上手で、とても楽しいセッションができたと思ったら、最後の最後に「これはレッスンだから、レッスン代を払ってくれ」と主張され、「レッスン代」という名目でチップを要求されるというまさかの展開!結局日本円で200円くらいのチップを払いましたが、良いお土産話ができたので良しとしましょう…。

夕焼けの絶景にウクレレを

マレコン(海沿いの大きな通り)でウクレレを弾いていると、またまたいろんな人に出会えます。夕日絶景スポットとして知られるブンタ要塞周辺は、ナンパスポットとしても有名だそうで、知らずにのんびりウクレレを弾いていたら「一緒にセッションしよう」とナンパされました(またセッションか!)。ここでウクレレを弾くのはあまりオススメしません (笑)

更に西に進むと観光客も減り、海辺で釣りをするおじさんの姿が目に留まるように。私たちの隣で釣りをしていたおじさんはとても気さくな人で、黙々と釣りをしていたかと思えば、つかつかと私たちのところに来て「とても良い演奏だね」と褒めてくれたり、曲のリクエストをしてくれたりして、とても優しい人でした。別れ際には他の釣り仲間も紹介してくれました (笑)

さいごに

ウクレレのおかげで、キューバの人々との思いがけない交流がたくさんできました。もちろんこちらはあくまで「観光客」であり「外国人」なので、何かとチップを要求されたりと、全てが思い通りに行くわけではありませんでした。ただ、新鮮で刺激的な現地の人との思いがけない交流、これこそ旅の醍醐味ですよね!みなさんもウクレレ片手にキューバを旅して、現地の人とたのしく交流してみてはいかがでしょうか?

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