【連載】「ウクレレバックパッカーのすゝめ」最終回:さあ、ウクレレを持って旅に出よう

Alex
過去4回にわたって連載を続けてきたウクレレバックパッカーのすゝめも、今回が最終回
ここまで、ウクレレ旅の魅力とは?ウクレレ旅に向けた準備はなにをすれば良い?ウクレレの練習方法は?現地でのウクレレの弾き方って?と毎回ウクレレ旅に関する素朴な疑問にお答えする連載を続けてきました。今回はウクレレ旅に向けて準備万端であろうあなたの背中をひと押し、いやふた押しするような、オススメの国・場所をご紹介したいと思います。この記事を読み終わったあなたは、もう次の旅の航空券を予約していることでしょう…!

目次

ウクレレバックパッカー オススメの行き先

世界一のインスタジェニックスポット ボリビア・ウユニ塩湖


やっぱりインスタジェニックって大事。そんなあなたにオススメなのは、ウユニ塩湖
いつもの弾き語り動画も、ここなら50倍増しでキレイに撮影することができます。ただ標高3,000メートルにあるため、滅茶苦茶寒いです。凍えながら動画を撮ったのも今ではいい思い出。見た目に反して、ウクレレバックパッカーには中々覚悟がいる場所ですよ…!

カオス大国の楽園 インド・ハンピ


バックパッカーにとって旅難易度★★★★★のインド。そんなインドの中でも”ハンピ”は、比較的訪れやすい楽園のような場所です。人間大の岩がゴロゴロしている様子は圧巻そのもの。岩の上で夕日を眺めながらウクレレを弾いてみましょう。

本当の野生ライオン タンザニア・セレンゲティ国立公園


本当の野生ライオンが見れるのは、富士山の麓ではなく、ここタンザニア・セレンゲティ国立公園
ライオン、シマウマ、ゾウ、キリンなど野生の動物たちをオーディエンスにウクレレをかき鳴らす体験は一生ものになること間違い無し。意外にもタンザニアは治安がよく、欧米系の観光客が多く訪れる土地です。非日常感溢れる場所ナンバーワン!

まるで武器商人の街!スペイン・トレド


石畳の街の中心にあるのは歴史ある大きな教会。狭い路地には武器屋が並び、世界中から訪れる旅人たちが行き交う街。まるでRPGの世界に紛れ込んだような感覚を味わえるのがスペイン・トレドです。朝と夕方には街の外れにある丘で、自分のウクレレをBGMに雄大な自然とファンタジーの街の眺望を楽しみましょう。マドリッドからバスで1時間とアクセスもよく、ウクレレバックパッカー初心者にはかなりオススメの街です。

実は場所ってそんなに関係ない

ここまで書いていて何なのですが、実はウクレレバックパッカーにとって訪れる場所というのはそんなに大事ではないんです
ウクレレバックパッカーに興味があるであろう読者の皆さんが旅に求めているのは、”典型的なツアー旅行”ではなくて、”自分オリジナルの経験に溢れる旅”だと思います。
そういう意味で、ウクレレを通じて現地の人と知り合い、ローカルな場所で歌い、国境を超えて親交を深めるというウクレレバックパッカーの旅は、旅スタイルそのものが既にオリジナルであり、訪れる場所自体はあくまでも”プラスアルファ”なんです。上記で紹介したような土地以外にも、世界には素晴らしい国・場所はたくさんあります。大事なのは少し勇気を出して、ウクレレと共に旅に出ること。そこにはウクレレバックパッカーだけが味わえる多幸感溢れる世界が広がっていることでしょう。

本連載を通じて1人でも多くのウクレレバックパッカーが生まれることを切に願うばかりです。

さあ、ウクレレを持って旅に出よう。
それでは皆さん、良い旅を!

Information
旅の学校 ウクレレ教室

12/19 19:00〜21:00
https://stworld.jp/feature/travel_school/2017/ukulele_dec/
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Alex K Saito

ハワイをルーツに持つ24歳。
慶應義塾高等学校、慶應義塾大学卒業。
2016年にウクレレ片手に世界一周を敢行し、これまでに40カ国超を訪れる。

日本に帰国した現在は外資系企業に勤務する傍ら、ライブ、撮影、旅人カウンセリング、Instagramブランディング等、総合的にアーティスト活動を行っている。

自身のInstagram @ukulele_backpacker と@chillout_jpnは合計16,000超のフォロワーから人気を博している。

ウクレレを広めるために記事拡散!

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