【疑似体験】ウクレレ女子が行く!ハワイのウクレレ工房ツアー!

Erin
Ukulele Liberty専属ライター、ウクレレ女子のErinです!ちょうど一年前、ハワイ旅行した際に有名ウクレレメーカーの工房へ行ってきました。今回はそのときの体験をレポートさせていただきます!

ウクレレ好きの憧れ:工房見学

もうすぐシルバーウィーク。
お休みを使って、海外旅行をされる方もいるでしょう。人気の旅行先といえばやっぱりハワイ。「ハワイに行ったらウクレレ買ってこよ〜」なんて思ってる方、いませんか?

ちょっと待ったぁ〜〜〜!!!
もちろん購入するのも楽しみのひとつですが、ハワイならではのウクレレアクテビティがあるんです!!!

それは、、工房見学!!!

ウクレレ選びをしたことがあればきっと一度は耳にしたことがあるハワイのウクレレメーカー、Kamaka(カマカ)KoAloha(コアロハ)。両メーカーとも、定期的な工房見学ツアーを一般客に向けて行なっているのはご存知でしたか?!しかも、無料で参加できる時間帯もあるのです!

そこで、今回の記事では、ウクレレ好きなら誰しも一度は憧れるであろう「ハワイのウクレレ工房見学ツアー」をレポートしたいと思います♪

画像もたくさん載せるので実際に行った気分にもなれるかも?笑

Kamaka と KoAloha

まずはざっくりKamakaとKoalohaのご紹介から。

カマカ(Kamaka)

言わずと知れた、ハワイの伝統的なウクレレメーカー。世界最古のメーカーで、私が行った2016年で100周年を迎えました。「キング・オブ・ウクレレ」なんて呼ばれていたりもしていて、世界中のウクレレプレーヤーに愛されています。

音は低音が綺麗にでるせいか、厚みがある印象があります。それと同時にハワイアンらしいコロコロとした音でもあるというのが特徴的。

コアロハ(KoAloha)

カマカ同様、人気の高いハワイのウクレレメーカー。もともとはアクリル製品の工場だったのですが、1995年にミニチュアウクレレ制作を依頼されたのをきっかけに、1996年から本格的にウクレレメーカーとなりました。
後ほど書きますが、中の構造が変わっていて、音がよく鳴るようになっています。明るめの音で、メーカーのフレッシュさを体現しているように感じています。

見学ツアーのスケジュール・事前準備

カマカ

・火〜金曜日 10:30〜(約1時間)
・参加費無料
・5人までなら予約不要。それ以上は事前に要電話予約。
(808) 531-3165
・参考リンク http://kamakahawaii.com/contact.html

コアロハ

・無料ツアー:月〜金曜日 13:00〜(約20分)
※公式HPではないネット上の情報によると、10:00〜もあるようです
・有料ツアー:月〜金曜日
・公式HP情報だと不要。(私はしないで行ってしまいましたが、公式以外のネット情報によると要メールとよく書いてあるので、メールを一通送っておくと丁寧かもしれません。)
INFO @ KOALOHA.COM
・参考リンク http://www.koaloha.com/#our-story

工房への行き方ご紹介!〜アクティブな方におすすめ〜

それではそれぞれの場所の確認から!

================
■カマカ
550 South Street, Honolulu

■コアロハ
1234 Kona Street, 2F Honolulu (新工房)
744 Kohou Street # K, Honolulu (旧工房)
※注意:2017/09/10現在、コアロハは新工房へ移転されているので、こちらのルート案内情報は旧工房のものとなります。あくまで当時の様子をレポートするものとしてご覧ください。
================

どちらもワイキキから少々離れたところです。みなさんバスやタクシー(Uber含め)を利用される方が多いようですが、自分の場合旅行はアクティブに動き回るタイプなので、このときはレンタサイクルをして一気にワイキキからカマカ→コアロハ(旧工房)を回るルートで行きました。

ちなみにハワイでレンタサイクルするときは、Chase Hawaii Rentalsさんを利用しています。ご家族で経営しているようで、日本語もOKです。

※参考リンク http://www.chasehawaiirentals.com/

 

自転車がレンタルできたところで、カマカに向けてしゅっぱーつ!

カマカはカカアコ地区というところにあります。上の地図でもお分かりかと思いますが、ひたすらホノルル空港のほうに向かっていくだけですね笑

アラモアナビーチを通過して、この辺りまで来ると、カカアコ地区に入るところです。(これは振り返ったところなので、ワイキキ方面の景色)

カカアコはこんなwallartでいっぱい。もともと工場地帯だったところですが、再開発が進んでおり、使われなくなった倉庫や工場の壁はこうしてたくさんのアーティストのキャンバスとなっています。

フォトジェニックスポットとしても最近人気な場所です!

こんな街並みを進んでいくと、大きなショッピングモールが作られるという建設現場の隣に、お目当ての場所が見えてきます。

 カメハメハ大王の標識のふもとには、、、

じゃん!これがかの有名なカマカ・ウクレレの工房です!

画像だと分かりづらいかもしれませんが、結構小さめ。直前の写真に写っている高層ビルや近代的な大きな商業施設に囲まれていてわかりにくいので、行かれる方はよく探してみましょう〜

この中については、後ほどご紹介するので、ここから当時のコアロハ工房まで行ったルートをご紹介します。新工房は違う住所にあるので、ここから先は「旧工房はこんなところにあったんだ!」ぐらいの気持ちで読んでくださいね笑。1年前、コアロハはまだ移転前でしたので、旧工房がある空港方面へと進みました。これは途中で通過するチャイナタウンのあたり(写真がなくて、Google Mapのキャプチャで失礼します)。上述の地図に載っているレジェンドシーフードレストランがこの右手に見えている建物。

ここの川を通過し、もう一本の川に突き当たったら、左へ。

進むと少し奥まった場所があるので、そこを中に進んでください。

通りから見るとほぼ見えませんが、一番奥のミントグリーンの建物が当時のコアロハでした。ちなみに私は気づいていなかったのですが、Google Mapを見たら堂々とコアロハの看板が立っているではないか、、、!身長148cmの視界にはこの看板入ってこなくて、この辺りを何往復もして恐る恐るこの中入った苦い記憶があります。笑

ここを入って近くでみるとこんな感じ。

ドアは結構細くて裏口みたいなので、入っていいのかな?と思ってしまいますが、ここが旧工房の入り口でした。

では、次はいよいよ見学ツアーをレポートします!

カマカ工房見学ツアー

カマカは正面の入り口を入ると、小さな販売スペースになっています。ここで工場見学に来たという旨を伝えます。ちょっと早く着くと時間までその場で待つように言われます。待っている間に、ウクレレの廃材に刻印したプレートを頂きました。

時間になったところでFrederick Kamakaさんが登場。フレッドさんは創業者のご子息の一人で、二代目にあたる方です。この写真かわいい。かわいい。

約1時間のツアーで、前半はカマカの歴史をお話してくれます。これは創業期のことをお話しているところ。たくさん写真や実物のウクレレを見せながら説明してくれます。ツアーはオールイングリッシュですが、日本人のスタッフさんがいらっしゃいますので(毎日かはわからない)、通訳を頼むことも可能です。

カウンター下のショーケースには、たくさんのアワードの賞状やトロフィーに囲まれて、いまのカマカファミリーの家族写真。こうやって伝統は引き継がれるのかぁ。

お話は終わるといよいよ工房のなかに入って行きます。一旦お店から出て、裏の工房に入ります。入り口にはたくさんの木材!

案内は製作手順ごとに回ります。いろんなパーツが徐々に組み立てられて形になって行く過程が見られます。

製作はほぼ一階で行われていて、1階を一通り説明してもらったら2階のストレージへ。

形になったウクレレがずらーーーっと!
日本にもここから送るんですよ〜とおっしゃってました。

最後にお店に戻って、ツアーは一旦終了。お買い物したい方はここで。

カマカのCDが販売されていて、CDを購入するとフレッドさんがサインしてくださいます!

カマカのロゴ入りウォータボトルとiPhoneケースなんかも。ピンクのボトルとか、ウクレレ女子にはたまらない♡

コアロハ工房見学ツアー

注意:2017/09/08現在、コアロハは新工房へ移転されているので、こちらの情報は旧工房のものとなります。あくまで当時の様子をレポートするものとしてご覧ください。

さて、ここからはコアロハの工場見学です。
先ほどご紹介した正面の細いドアを開けると、中にもう一枚扉があってコアロハのお店に入ります。ここから胸きゅんポイント、ドアがウクレレ一色!

今回案内してくれたのはこの方。不覚にもお名前を思い出せないのですが(ごめんなさい、、、)、とても優しいお兄さんでした。学生時代は英文学を専攻していたとか。

こちらも各工程のパーツを手にとって見せてくれます。

これがコアロハ ウクレレの中。通常ボディーパーツの接合には、ライニングという補強材がついています(気になる方は画像検索!)。しかしそれがあることで響きに影響するという側面もあるため、コアロハはそれを省略し、真ん中のフレーム状の板で補強しているそうです。だからコアロハはよく鳴るんですね〜。

それでも強度は保証!「のっても壊れないよ!」(この白い板にボディが挟まれている)と、イ●バさながらの実験をしてくれます。

ちなみにコアロハの職人さんたちはこうしてロゴのタトゥーをしている人が結構いるみたいです。お洒落だし、コアロハファミリーへの誇りがあってすてき!

ぐるっと一通り説明してもらったらお店に戻ってツアー終了。

お店には型落ち品等ディスカウントの商品が売られています。ここが私の愛用コアロハとの出会いの場所/// ←

最後にコアロハの原点であるミニチュアウクレレを拝んできました。こんな小さくてもちゃんと音がなるなんて、なんて繊細な仕事なんだ!

最後に

いかがでしたでしょうか?

工房は、ウクレレを作る職人さんたちの愛をたっくさん感じられる場所なので、ウクレレを弾く方は是非行ってみてください。自分のウクレレに対する愛もさらに強くなるかも♡

また、他のメディアさんに別視点で書かれてある工場ツアーレポートがあるので、気になる方はこちらも読んでみてくださいね!

■カマカ
・ハワイ旅行ブログ – ハワイ・ストーリー(HAWAII STORY):カマカ・ウクレレ工場見学ツアー(Kamaka Ukulele Factory Tour)に行って来た。
・ハワイスクープ by LeaLea:ウクレレのカマカ本社へ行こう

■コアロハ
・ハワイ旅行ブログ – ハワイ・ストーリー(HAWAII STORY):コアロハ・ウクレレ・工場見学(KoAloha Factory Tour)をして来た。
・Aloha!アロハタウンネット:コアロハ・ウクレレ工房見学 前編:ウクレレができるまで。

The following two tabs change content below.

Erin

UkuleleLife Designer/Ukulele Liberty 専属ライター。上智大学外国語学部卒。19歳のときのハワイ旅行がきっかけで、ウクレレに出会う。その優しい音色や手軽なサイズ感に感動し、以後弾き語りなどの動画を定期的にアップロードするようになる。現在は都内の会社で新卒2年目として働きながら、ウクレレを通じた豊かなライフスタイルを探求中。

ウクレレを広めるために記事拡散!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です